友だち追加

会社紹介

 

ベスnotes合同会社

(ベスノーツ.LLC)

 

住所/連絡先

 

〒104-0061

東京都中央区銀座7丁目13番地6号

サガミビル 2階

tel:03-6820-2180/Fax:03-6820-2180

 

事業内容

 

音楽・美術・演劇、講演などをはじめとする文化事業の企画・制作、興業。

作・編曲の受託、及び音源の販売

アーティスト派遣

音楽教室の運営

楽器のレンタル・リース買付け及び販売

ホームページの作成

通信システムによる情報、画像・楽曲収集、配信業務

 

CEO紹介

 

宮野下子竜(Shiryu Miyanoshita)

 

 

宮野下シリュウ(マリンバ奏者として活動しているご紹介)

千葉県船橋市出身、在住。4歳よりマリンバを始め、石井喜久子氏に師事。第1回日本ジュニア管打楽器コンクール打楽器部門において金賞受賞。
その後、藤井むつ子、神谷百子、和田光世、竹島悟史の各氏に師事。洗足学園音楽大学・大学院器楽科打楽コースを共に首席で卒業。2013年、Anton Bruckner Privatuniversität(オーストリア)へ単身留学、マリンバ界のスター、ボグダン・バカヌ教授に師事。
最難関と言われる「ザルツブルク国際マリンバコンクール」(2012年)においてセミファイナリストに選出、第10回イタリア国際打楽器コンクールにて国際マリンバ部門2位受賞をするなど、国際的なコンクールにおいて優秀な成績を修めている。2014年に帰国後、国内にてソロ活動を本格的に開始、並行してバラエティに富んだ組み合わせのユニットを主宰するなどマルチな展開を続け、東京都ヘブンアーティストとしての活動や、これまで延べ500回を越える学校公演を行うなど活動は多岐に渡る。
また演奏の傍ら作編曲業にも注力し、SQUARE ENIX 『Final Fantasy3』30周年記念レコード収録「悠久の風」のマリンバレコーディング、『NieR Replicant ver.1.22474487139…』、白の書収録「愚カシイ機械」のリアレンジをはじめ、尺八演奏家 藤原道山氏、マリンバ奏者SINSKE氏の楽曲アレンジ、ディレクションを行うなど益々、精力的に活動を行う。

2023年、これまでの学校公演の経験を活かし、ドラムライン「SPACE」を立ち上げる。

初年度より「令和5年度 文化芸術による子供育成推進事業(ユニバーサル公演事業)」に採択され全国にて公演を展開。

2024年、自身の活動開始10周年を迎え、出身地の千葉、東名阪のツアーを展開予定。

現在、ヤマハアーティスト、Alternate Mode Japan社エンドーサー、Mallet KATプレーヤー。

 

実績

 

♪演奏

 

コンサートホール、ライブハウス、レストラン、公共文化施設(学習館・公民館等)

客船、野外・屋内各種イベント、レコーディングの参加

保育園幼稚園 延100校以上(九州・四国・中国地方などの地方でも開催)

小中学校・高等学校芸術鑑賞会延300校以上

文化庁主催事業「ユニバーサル公演事業」演奏者派遣

 

♪アレンジ

 

スクエア・エニクス発「NieR」白の章 愚カシイ機械

Contrebajeand 浜辺の歌 など

 

♪企業・団体様音源・作品提供

 

株式会社M、株式会社NAOHAYA、鎌ヶ谷市民きらりホール(テーマソング)

福島県被災地小学校(合唱曲)敬称略

 

♪コンサート企画制作

 

伊藤辰哉(Pf.)、下側哲也(Vo.)、眞行(Vib.)、高橋奈穂子(El.)、長田伸一郎(和太鼓)、

中丸達也(Perc.)、中丸真居子(St.)、林 啓太(Drs.)、

仁詩(バンドネオン)、Brian Seymour(Sax.)、ふなばし男組、宮崎薫(Vo.)、

宮野下シリュウ(Mar.)、李令貴(Drs.)各氏によるコンサート

 

配信ライブ

 

上原潤之助「しゃみせんいろいろスーパーセッション」、塚本隼也和太鼓「新世界」

杉浦充「いとたけライブ」、李令貴「無観客配信コンサート」、宮野下子竜「無観客配信コンサート」

下側哲也配信ライブシリーズvol.1-7 マリンバトークショー配信ライブシリーズvol.1-8  敬称略

 

会社理念・ご挨拶

 

新型コロナウィルス感染拡大という未曾有の混乱の中、

2021年の4月12日に会社を設立するに至りました。

自身がミュージシャンとして最も不甲斐なさを感じた2020年の翌年の出来事です。

また、この年に【音楽がどれほど人間の生活の中に潤いを与えていたか】深く考えさせられました。

演奏の現場を失っていく中で、生活に不安を覚えながらも、同時にお客様から、

「演奏を聴けなくて寂しい」「生演奏を聴いてストレス発散したい」

など、たくさんの声をいただき、自身の演奏だけではなく、音楽業界の復興のため、尽力したいと考えるようになりました。

我々の営みの中で不可欠である音楽が、皆様のもとへ「まっすぐ」届けられるよう、

真摯に制作に臨み、制作陣営・アーティストとともに精進してまいります。

皆々様のご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。